今回、俳優の荒井啓志が、2025年7月からスタートのドラマ『愛の、がっこう。』へ出演するということで、イケメン荒井啓志がどんな人なのかをリサーチ!
ぜひ、読まれていってくださいね!
イケメン荒井啓志のプロフィール
- 荒井啓志 (あらい けいし)
- 1999年6月16日(2025年現在 26歳)
- 宮城県出身
- 身長 172cm
- 家族構成 両親・5人兄弟の末っ子(姉/姉/兄/兄)
荒井啓志の性格は?
荒井啓志さんは、”まずは自分でやってみて、理解しないと気が済まない性格”のよう。
もともと人に相談できるタイプではなくて、自分の弱い部分を見せたくないと思ってしまうんですよね。
小さい頃からそうで、バスケも動画を観ながら自分で研究するなど、基本的に独学でやっていました。
まずは自分でやってみて、理解しないと気が済まない性格なんだと思います。
引用元:strmweb
人に頼ったり、甘えたりするのが苦手なんですね!
こちらは、荒井啓志さんの一問一答です↓↓
もっと荒井啓志さんのことを知りたい方はぜひご覧ください!
― デビューのきっかけは?
大学生の時にあるコンテストでグランプリを頂き、そこから今の事務所で俳優活動をスタートしました。
― 好きな食べ物/嫌いな食べ物
好きな食べ物はハンバーグ。嫌いな食べ物はエビ。
― (恋愛対象の)好きなタイプ
優しくて真面目で努力家でよく笑って、たまに甘えてくる年上のお姉さん。
― 好きな言葉(座右の銘)
未来は誰も見れない
― これだけは他の人に負けない!
顔です…。
― 自分にキャッチコピーをつけるとしたら?その理由は?
This is my life
誰になんと言われようと自分の選んだ道と、人生に誇りを持って生きているつもりだし、これからもそうでありたいから。
― スタイルキープ(もしくは体作り or 健康維持)のためにやっていること
顔を綺麗にするために、白湯を飲む、リンパマッサージ、保湿、ビタミンB・Cを摂る、寝る前3時間前は食事をしないなど。
引用元:mdpr.jp
好きな食べ物がハンバーグがかわいいですね♪
”これだけは他の人に負けない!”での回答は、顔!!
ごもっともです!!
趣味は?
荒井啓志さんの趣味は、バイク、人間観察、バスケットボール。
愛車はハーレーダビッドソンのようです。
単なるかっこいいという憧れで乗り始めました。
魅力としてはバイクに乗っていると不安や悩み事も一旦忘れて自由になった気分になることです。
そして自分ならなんでもできると前向きな気持ちにさせてもらえることです。
後は色んな季節を一緒に過ごすので相棒のような感覚になります。初めての場所を訪れても、こいつがいればなんだか安心する、みたいな。引用元:mdpr.jp
”今後演じてみたい役柄や出演してみたい作品はありますか?”の質問に、「仮面ライダー」に出たいです。と答えられていました♪
そして、バスケットボールでは選抜選手を務めるほどの腕前だったそう!
小学1年生から高校卒業までの12年間、ずっとバスケに打ち込んでいて、それなりに頑張ってきた自負があります。
ただ真剣にやっていたからこそ、早い段階でバスケを仕事にするのは無理だろうなと思っていました。
バスケは今もやりますし、Bリーグの観戦も大好きです。
引用元:strmweb
学生時代のバスケのポジションはポイントガード(PG)で、チームの司令塔として活躍していたそうです。
イケメンで運動神経も良いので、きっと幼少期からモテモテだったんでしょうね♪
歌舞伎町の元ホスト
荒井啓志さんは大学在学中、約2年半新宿・歌舞伎町でホストをしていたという異色の経歴があるようです。
自分の知らない世界を知ってみたくてホストを始めたので期間を決めて働いていました。
元々俳優業に対して憧れはありました。けれどどうせ自分なんてと悲観していたんです。
就職活動の時期に違う世界で挑戦し続けている友人を見て勇気付けられました。そこから自分にしかできない方法で人に勇気や希望を届けたいと思うようになり俳優への道に進む事を決めました。
引用元:mdpr.jp
とインタビューで語られています。
俳優業に憧れつつもホスト業にチャレンジされていたんですね!
半年でNo.2にまで上り詰めたそうです!
イケメンだし人間観察も趣味でしたので、ホスト業に向いてると思いました♪
ドラマ『愛の、がっこう。』
2025年07月10日スタートのドラマ『愛の、がっこう。』(毎週木曜22時~22時54分)で荒井啓志さんは、No.1ホスト 神門つばさ役を演じます。
本作は、まじめすぎる高校教師・小川愛実(木村文乃)と文字の読み書きが苦手なホスト・カヲル(ラウール)という本来交わることのない2人が、大きな隔たりを越えて惹かれ合う物語。
過去にホスト経験のある荒井啓志さんですが、
”学生時代にホストを経験されていたとのことですが、演じていて実際のホスト時代の経験が活きた場面はありましたか?”の質問に、
つばさは「愛の、がっこう。」の背景の中にいるホストなので、1人の「人間」として見ていた感覚があり、全く別物でした。
なので当時の自分がホストとしてやっていたことの結びつきはあまり考えていなかったです。
ただ、ひとつひとつの所作だったり、No.1のホスト像みたいなところはイメージしやすかったので、自分の経験が役に立っていることもあったかとは思います。
引用元:news.yahoo
と答えられています。
実際に所作はこんな感じだったのかな?と違う楽しみ方もできそうですね♪
そして、このドラマでますます人気がでるのではないでしょうか!!
これからの荒井啓志さんの活躍がとても楽しみです!!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!
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